Blogブログ
これからも染めて笑おう2020/01/21
- 投稿者:
皆さま
美味しい素 お醤油2020/01/21
- 投稿者:
皆さんこんにちは!
毎日寒いですね。
寒いとよく思います
今日はどんな美味しいものを食べよー!
今日のおかず
レンコンの醤油いためバルサミコ風味
これは食べ物のコンサルティングをしている友人から教えてもらったレシピなんですが
レンコン 好きな厚さにきって
炒めて 醤油 とうにゅう、火を切って鍋肌からバルサミコをツーっと たらして まぜまぜ
出来上がりの 簡単一品です。
レンコンは是非炒めすぎないよう、シャキッと炒めてください。
今日は美味しい醤油のお話を
少しさせて頂きます。
母は健康オタクで食べ物、日用品
かなりこだわりをもって私たち家族のことを
色んな毒から守ってきてくれました。
当然、調味料も安価で売っているものは
ほとんど化学調味料のカタマリですから
使いません。
そんな母が使っている醤油は
かめびし醤油です。
こちらのお醤油屋さんは、なんと
宝暦三年(1753)の創業以来
頑ななまでに「むしろ麹法」を
守り続けてきた
日本で唯一の蔵元
なんです!
みなさん、ご存知ですか?
お醤油は最低でも作るのに2年かかるんです!
かめびしさんの醤油の原材料は
丸大豆(国産)、小麦(国産)、食塩、にがり
麹を寝かせて寝かせて愛情たっぷりに
作られたお醤油
めちゃくちゃ美味しいです
スーパーに陳列されてるお醤油の中には
アミノ酸等で味付けした透明の液体に
色をつけてお醤油のようにして売っている
お醤油もどきが少なくはありません。
かめびしのお醤油屋さんは
食品に大切なのは、おいしさと安全性
と言っています。
スーパーにこれだけの添加物まみれの
調味料が当たり前に並んでいると
家庭の食卓が心配です。
私たちは安全な食べ物とは何かを
今一度見直し
選ぶ力をつけることも大切なんではないかと思います!
私たち、我楽多グループも沢山の方に
安心、安全な石鹸シャンプー
お化粧品のことを知っていただきたく
こだわりを持って営業させて頂いております!
読んでいただきありがとうございました。
洗剤や柔軟剤、除菌剤にも生殖毒性のリスク2020/01/18
- 投稿者:
- エステ AVa 寺田町店
- 池本奈々
みなさまこんにちは(^^)
いつもありがとうございます♪
お肌とココロと地球をHappyに♡
天王寺、桃谷にある石けんライフを楽しむお店・ゼノア化粧料シェービングエステAvaの奈々です
今日は下記の記事をご紹介(^^)
毎日使う、洗剤や柔軟剤、除菌や消臭剤など
皆さんはこだわっていますか??
一般的に販売されているものは
CMにも出てるし、大手一流企業が出している商品だから大丈夫とお考えの方も多いと思います
しかし、残念ながら現実は違うんです!
もしご自身やご家族に原因不明の不調を訴える方がいたら、ぜひ毎日使っている洗剤や芳香剤の成分をもう一度良く確認してみてください
実は、昨今問題となっている生殖器系のガン、不妊などの問題の原因となる物質はほぼ特定できているそうです
だけど、それがまさか日々身体につける製品(ボディーケア、化粧品、ヘアケア製品)、服を洗う洗剤、柔軟剤、そして口にする食べ物に入っている添加物だと分かっている方はまだまだ少数派だと思います(*_*)
もし、家族に乳幼児、妊婦さん、成長期の子供、持病にアトピーがある方、生殖系の病気を抱えている方は特に身体に使うもの、洗濯に使う洗剤にはこだわってみてください(^^)
病気になったり、不妊症になってから莫大な費用を払うよりも、ぜひ小さな日々の積み重ねにこだわってみてください(^^)
********************
マイニュースナビより
やっぱり危険だった!P&G『ファブリーズ』の除菌成分に生殖異常・精子減少リスク――汗や臭い対策の薬用化粧品でも使用
除菌成分「Quat」(第四級アンモニウム塩)によって、メスのマウスで妊娠率や生まれる胎仔数の減少、オスで精子濃度や運動性が減少したという研究が米国で発表され、2015年11月18日 環境団体が警告を発表した。
毒性が発見されたきっかけは、大学の実験室の洗浄剤をQuatに変えて以降、実験動物の流産が増えたことだという。カーペットや布団に噴霧したものを吸い込んだり、子供がなめたり、また車用の場合は直接吸入されるため、妊娠中の母親、赤ちゃん、若い男性は、使用を控えたほうがよい。
布団へのスプレーで噴霧される量の0.8%以上を飲み込むだけで安全とは言えない量となる計算だ。ファブリーズ以外にも、第四級アンモニウム塩は、汗やにおい対策の薬用化粧品などに、殺菌成分として使用されている。
2005年にワシントン州立大学へ新しく赴任したパトリシア・ハント博士が、新しい実験室での実験用マウスの出産率が、通常の60%から10%へと激減していることに気づいた。
また、生まれた胎児の死亡率も半分くらいになった。原因を探っていくうちに、実験動物を入れておくケージの洗浄剤に含まれる除菌成分が原因ではないかと疑われた。
同様の実験の動物での異常が、遠く離れたヴァージニア州の大学のテリー・フルベック博士の研究室でも見つかった。
そこでは動物実験のスタッフが、マウスに触る前に、Quatの抗菌剤で毎回手を消毒していた。
ハント博士とフルベック博士は原因を検証するために、共同で動物実験を行い、洗浄剤に使用されていた除菌成分2種類の混合液をえさに混ぜて食べさせる(経口投与)実験を行った所、同じような生殖異常が確認された。
(参考文献)
http://www.mynewsjapan.com/reports/2216
洗剤の柔軟剤、除菌剤にも生殖毒性リスク――P&G『レノア』、花王『アタック』『ハイター』に要注意
第四級アンモニウム塩は陽イオン合成界面活性剤の一種で、柔軟剤や合成洗剤の抗菌剤としても使われている。洗濯の際に浮遊するほか、特に柔軟剤の場合は成分が洗濯後も衣類に付着して残留し、日々、皮膚に接触、吸入の恐れもあるので要注意だ。
主要商品を調べると、柔軟剤ではP&G『レノア』、洗剤では花王『アタック』『ハイター』に、第四級アンモニウム塩が使われていた。
この成分はいくつかの種類に分かれ、特に危険なのは、生殖毒性のある「第四級アンモニウム塩(塩化ベンザルコニウム)」。
各メーカーに詳しい成分名を取材すると、「公開情報以上の成分名については社外秘」と、人体への安全性に関する情報にもかかわらず開示を拒んだ。答えられないということは、消費者としては生殖毒性アリの成分と考えて対処するほかない。その他の陽イオン界面活性剤についても、発がん性や生殖毒性のデータが十分なものは皆無で、安全性不明のまま使われている。柔軟剤や抗菌剤入り洗剤は避けた方が無難だが、使わざるを得ない場合に特にどれを避けるべきか、NG一覧表(図2、3)にまとめたので参考にされたい。
(参考文献):http://www.mynewsjapan.com/reports/2221
***********************
赤ちゃんにも安心って!
無添加、無香料に騙されないでくださいね(>_<)
特に「芳香剤」や「消臭剤」は、
洗濯用洗剤、石けん、シャンプーなどよりも基準が緩く、例え上記のような成分を使っていたとしても公開義務がなく、表示されてないことがほとんどだそうです(>_<)
少しずつでも
身近な日用品を見直してみませんか(^^)
わたし達は安全な商品をみなさまにご提案させていただきます(o^^o)♪